TOP マーカス岬の戦い
戦陣の断章 第六十五旅団「夏兵団」
ラバウル〜南十字星 Diary of War
南太平洋作戦序章〜ラバウル攻略R作戦 更新記録
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九七式重爆撃機2型

87年に第二次ニューブリテン島慰霊の旅としてラバウルを訪れた際に撮影。さびしいかな、美しい機体である。

機銃掃射の跡

今なお残る機銃掃射の跡。この周辺に塚本氏の所属する第一大隊本部が布陣していた。

機銃掃射と砲爆撃の跡

この椰子の下あたり一帯に塚本氏所属の第一大隊本部が布陣していた。
砲爆撃によりなぎ倒された椰子の木。

機銃掃射の跡

なぎ倒された椰子の木。

マーカス岬 米軍上陸地点

上陸兵力:第112偵察連隊戦闘団(歩兵二個大隊、砲兵一個大隊、工兵一個大隊、工兵一個中隊、高射機関砲二個中隊、その他) 予備兵力 歩兵第158連隊第二大隊。

マーカス岬米軍進撃路

この前方わずか数100メートルに戸伏大隊が巧妙に布陣

M-3軽戦車の残骸

マーカス岬の戦闘を参照

M-3軽戦車の残骸

マーカス岬の戦闘を参照

青桐台戦場跡日本軍陣地附近で発掘した遺品

鉄兜、ガスマスクフィルター、小銃弾、機関銃弾、そして遺骨。

九五式軽戦車

マレー作戦で1,100kmを走破。1週間の整備の後、スマトラ作戦で1,000kmを走ったのに、1両の落伍も無かった部隊あったほどの優秀な車体である。

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